新しいバイリンガルの若者たち

こんにちは。

だんだんと春めいてきて、気分もウキウキしますね。

写真の素敵な女性は、先日の撮影でお世話になったモデルさんです。

素晴らしいプロポーションと体幹の持ち主です。それもそのはず,彼女はYOGIであり,有能なヨガのインストラクターでもあります。そして、バイリンガル。彼女が所属する組織はそんな方達のプロ集団です。彼女のボスはそんな方達を育てることに情熱を注ぐ素敵な女性です。そして、彼女のパートナーの方が今回の3回にわたる撮影のコーディネーターでした。そんな素敵な女性たちと知己を得て、中村先生は意気投合。沢山の共通点で盛り上がりました。実は、中村先生の過去の経歴の中に彼女たちが目を輝かすものがあったのですが( ^ω^)・・・

最近の中村先生の周辺はなんだか国際的です。勿論、先生は海外生活が長いですし、海外にも頻繁に出向かれます。
ただ、最近まで「なれかし」にいるときは地元密着。海外に行く時とは海外でのお仕事。と明確に分かれてました。
それが、最近はなぜか違ってきてます。不思議です。

先日は、シンガポール在住で活躍されてる20代女性がいらっしゃいました。国際結婚されてて3ヵ月に1度仕事で一時帰国、サンフランシスコの本社に行かれる前日にいらしてくださいました。御多忙な中、ありがたいことです。
慢性的な首、肩、背中痛と慢性疲労にお悩みです。実は、お母さまとは岡本が10数年来のお付き合いです。ここの所、少し御無沙汰でした。にもかかわらず、「なれかし」の事を覚えててくださってのご予約でした。私がお嬢様に会ったのは中学生だったかもしれません。素敵に成長されて感慨もひとしおです。

丁寧な問診からはじまるのは、いつも通り。施術に移るころになんとなく「中村先生は20年アメリカで勉強されてるので英語の方が得意ですよ」とか「いやぁ。日本に慣れるのもなかなか大変で」なんて話してるうちになんとなく打ち解けていきます。微妙な感覚や筋肉など英語のほうが楽な時はお互い英語でコミュニケーションをとります。シンガポールでの日々の過ごし方、筋トレや趣味のスポーツの楽しみ方、風土や食べ物の違いからの注意点など会話は多岐にわたります。

症状も緩和されて、次回までの注意点などもお伝えする頃には、すっかり安心された様子。後日、お母さまから「身体がかるくなって、元気にサンフランシスコに行きました」と聞きました。

翌日は、インターナショナルの学校と幼稚園に通ってる姉弟がいらっしゃいました。いつも、英語でお勉強しているので少し英語を使うと嬉しそうに笑います。お姉ちゃんはおとなしいのだけど先生の言ってることは理解してるらしいのです。

皆様、いわゆる帰国子女ではありません。今後、日本でもこんな形のバイリンガルの方達が増えていくでしょう。

日本で特に意識せずに生活していた時はわからない言語の大切さ、人にとって言葉がどれだけ微妙で繊細なものなのか。英語を使う国で生れた療法で施術をすること、翻訳して伝えていくこと。微妙なニュアンスをお伝えするのは思ってるよりはるかに難しい。中村先生と仕事させてもらって3年弱少しずつ分かってきました。同じ思いで真摯に取り組んでいる方達がいらっしゃる。

焦らず、しっかりゆっくり歩を進めるのが中村先生のやり方。誠実に歩んでいけば為すべきことは、為すようになる。そんな出会いが続きます。