施術報告

只今、中村先生は施術中です。

その間に先日の施術報告です。

熱心に通ってくださる70代の女性です。最初は親孝行の息子さんといらっしゃいました。側弯症で夕方になると疲れるとのお悩みでした。

中村先生、この日は1時間弱施術前のカウンセリングに時間をかけてます。何か思うところがあるのか、いつもより更に丁寧です。

ゆっくり、話を聞かれて見つけました。日常、とても気を付けて過ごされてるクライアントの生活習慣の落とし穴です。それは、週2~3回されてるお仕事の時の靴でした。皆様の生活にはそれぞれに理由があって、あらゆることが習慣化されます。治療に来たときは良いのですが。というのは誰でも経験されてると思います。日常こそが大事。セルフケアをお伝えするのも大事ですが習慣の中に盲点が潜んでいます。

下の写真は靴の結び方指導です。「この結び方は誰も指導してないはずです」と言いながら根気強く優しく見守ります。
「いつもしてる筋肉テストと一緒なんですよ。ほらね」

目から鱗でした。「あー。これが中村真人のキネシオロジーなんだ」と。お客様も「あー。全然、違和感がない」と先生とニッコリ☺ 。
それから、いつも通りの丁寧な施術の始まりです。最後にまた結び方をチェックして終了。
「次回まで、お仕事中はこの結び方で過ごしてください。それからですね」
「全く、痛くない」と仰って、軽やかに駆け足で帰って行かれました。「元気に動いていたい方なんだから」と見送っておられました。日頃から「もう年だから。治らないんでしょう」と仰る方に「僕はあきらめませんよ。しつこいですから」と笑っておられます。

決して派手ではありません。見るも鮮やかに悩みを解消するわけでもないんです。お一人お一人に寄り添って、何か疑問に感じたらゆっくりと話を聞いて自分が見落とした点がないか粘り強く聞いていく。筋肉を知り尽くしたプロの知識をお客様の日常に還元していく。そんな静かな中村流キネシオロジーを体験されたい方はモニターを募集しております。

キネシオロジー靴紐の結び方。だけでも価値ありですよ。

「なれかし」岡本まで。