こんにちは。
昨日、FBでも報告がありました。おかげさまで、中村先生、無事に講習終えられたそうです。
昨日は、今回トップ1を受講してくださる方への特典をお知らせしました。
タッチフォーヘルスを既に受講された方に限り、タッチフォーヘルス各レベルにご招待します。というものでした。いいの❓と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
ここで少し中村先生の事を紹介しますね。ご本人の紹介ページに詳しくあるのでほんの少し。
カイロプラクティックを学ばれるために19歳から以降20年間アメリカに滞在されます。その間にタッチフォーヘルスの創始者であるジョン・シー博士のご子息で後継者のマシュー・シー先生と出会い師事しました。現在でもマシュー・シー先生の公式クラスを世界一受講した愛弟子です。そして、インストラクター養成はアーリン先生から受けられました。アメリカで沢山のタッチの先生に学び、アメリカに限らず世界のトップキネシオロジストから学び続けています。
さて、中村先生のタッチフォーヘルスのインストラクターとしての肩書。
IKCPK これまでも書いてきましたが分かりにくいですよね。
説明しますね。
通常、タッチフォーヘルスのインストラクターの先生方は自己紹介、あるいは名刺やWeb上に
国際キネシオロジー大学公認タッチフォーヘルスインストラクター
を使われます。一般の役職名ですね。
ここが、中村先生の場合は
国際キネシオロジー大学公認プロフェッショナルキネシオロジスト
となるわけです(略してIKCPK)。勿論、インストラクターですし、メタファーインストラクターです。
さらに、厳しい受験要件を満たしてから資格取得試験に臨みます。じつは、このIKCPK、現在も日本のみならずアメリカにも有資格者はおりません。
中村先生は、日本とアメリカの協会に所属して活動しています。
すごくないですか?すごいですよね。私は、最初からすごいなぁーと思いましたが本人はいたって「何でもないです」ってかんじだし、紹介しても反応も薄いしなぁ
そういえば、星に名前がついてるような国際的な物理学者も、パリダカを制した篠塚健次郎氏も海外での評価は高いけれども日本での認知度はそうでもないです。とおっしゃっていたし、とも思いますが説明させていただきました。
ざっくりとですが、中村先生のタッチフォーヘルスの肩書についてお伝えしました。
どうして、この資格を取得したに至ったか。どんな思いに報いたいと思っておられるかは次回に。