キネシオロジーへの道1

タッチフォーヘルス キネシオロジー編

私と「タッチフォーヘルス キネシオロジー(TFH)」の出会いは2003年度末にまで遡ります。

当時の私はロスアンジェルスの大学を卒業し、自然療法の専門学校で西洋の自然療法を学習する生徒でした。

あれは、12月17日の夜だと記憶してます。

私の恩人であり、渡米時から現在まで実の兄のように慕っているAK(アプライド キネシオロジー)カイロプラクティック医師であるドクター林から夕食時に電話がかかってきました。

”中村君、自然療法の勉強はどうかな? 楽しんで学習してる? 楽しんで勉強をしないと技術は中々習得できないよ”。

”はい、楽しみながら勉強してます。覚えることがたくさんあるからやりがいがありますね。”  

”そうか、楽しんで勉強をするんだよ。 僕もAKを再受講しているんだけど新しい情報がかなりあるから大変だよ。お互いに頑張ろう”という内容の会話をしてました。 

そろそろ電話を切ろうかなと思っていた時に、何げなくドクターにアメリカのAKについて質問をしました。

”ドクター林、 AKは面白いですか? 僕も日本で1990年にAKの基礎、上級講座を受講しましたが、すごく複雑で大変な学問だなあと記憶してます。本場のAKは日本とは比べ物にならないほどレベルが高いと聞きましたがどうですか?”

”その通りよ。受講者は全員医師免許または医療資格保持者ばかりなんだよ。筋肉テストを使って診断をする技術を習うから基礎医学をしっかりと勉強していないと難しいよ。”

”そうですか、ドクターもクリニックの治療と勉強でいそがしいですね。身体に気をつけてください。”

と、電話を切ろとしたその時です。ドクターからいきなり、このように電話で言われました。

”あ、中村君、君も日本でキネシオロジーを受講しているんだよね。 せっかくキネシオロジーの本場の国にいるのだからもう一度学んでみなよ。 確かにAKは複雑で難しいが、実はAKをもっと簡単にした面白いキネシオロジーがロスにあるんだよ”。  

”え、ドクター、AKを易しくしたそんな面白いキネシオロジーがロスにあるんですか?” 

”ある、ある。「タッチフォーヘルス キネシオロジー」という一般人向けのキネシオロジーだよ。

これが初めて聞いた「タッチフォーヘルス キネシオロジー」の名前でした。

つづく